料理の値段は見えたけれど、会計の仕組みまでは分からない。そんなときは、注文する前のひと言が役立ちます。分からないことを確認するのは、気持ちよく食事をするための準備です。
入口やメニューを、ひと呼吸見てみる お通し・席料・チャージ、飲み物の注文条件などが案内されていないか確認します。表記だけでは分からなければ「こちらはお通しや席料がありますか? 一人いくらですか?」と尋ねてみましょう。
食べられないものがあるとき お通しが出る店では、注文前に「食べられないものがあるので、内容を確認できますか?」と相談を。アレルギーがある場合は、食材や調理について店の人に伝えて確認してください。変更できると決めつけず、対応を聞いてから判断しましょう。
一皿の量も、立派な確認事項 「この刺身盛りは何人分ですか?」「価格は一人前ですか、ひと皿ですか?」。盛り合わせや時価の料理ほど、量と金額を先に聞くと選びやすくなります。
会計で気になることがあったら 「内訳を確認してもいいですか?」と、まずは落ち着いて尋ねましょう。注文したものを一緒に振り返るほうが、いきなり思い込みで話すより確認が進みます。
この記事は確認に使える言い方の提案です。お通しや料金の扱いを一律に決めるものではありません。実際の内容は、その店の案内で確かめてください。