気になる暖簾を見つけても、初めての店は少し緊張するもの。常連らしく振る舞おうとしなくても大丈夫。入口で人数を伝え、案内を待つところから始めてみましょう。
入るときのひと言 「一人ですが、入れますか?」。カウンターが空いて見えても、予約席かもしれません。自分で座る前にひと言聞くと、お店の人も案内しやすくなります。荷物の置き場所も、迷ったら聞いてみましょう。
最初の注文は、小さく決める 飲みたいものを一つと、気になる料理を一皿。量が分からなければ「一人でも食べきれる量ですか?」と聞くのも手です。ノンアルコールで過ごしたい日は、注文できる飲み物を確認すれば十分です。
会話は、あってもなくても 店の人や隣のお客さんと、無理に話す必要はありません。料理を眺めたり、その場の音を聞いたり。相手が食事や会話に集中していたら、そっとしておくのも心地よい距離感です。
帰りは「ごちそうさまでした」 注文や会計が立て込んでいたら、少し待って声をかけましょう。「一軒で一杯と一皿」でも、自分に合う酒場を知る立派な一歩。次に寄りたいと思えたら、その店を保存しておきませんか。
この記事は編集部からの楽しみ方の提案です。注文方法や過ごし方は、お店ごとの案内を大切にしてください。